みなさんこんにちは、2012年度内定者ブログを今回担当します、藤本祐希です。
まずは簡単な自己紹介、それから就職活動関連について書いていこうと思います。
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<自己紹介>
名前:藤本祐希(26・男)
趣味:サッカー、読書、2チャンネル、海外旅行
好きな芸能人:香里奈、ワンピースのナミ
福岡から大学進学のため上京し、その後はフィリピンへの留学を経て、帰国後は日本の大学院へ進学。現在は東洋英和女学院大学大学院の2年です。
経歴がちょっと変ですね。26歳でだいぶ年食っていて、男なのに女子大の大学院に在籍中って…
こんな人間です。一応、理由を説明したいのですが、そんなことはみなさんにとってどうでもいいことなので、今回は割愛させてもらいます。また機会があればその時にでも…
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<就職活動>
さて、企業の広報活動が解禁された12月1日からみなさんの就職活動も本格的に始動しましたね。
今回お話させてもらうのは、私がどういった意識を持って就職活動をおこなったか、という事実。そしてオフィスバスターズという企業についてです。
みなさんと私の決定的な違いは本当にシンプルです。
「就職活動をやったかやっていないか」
たったこれだけ。他はみなさんと何ら変わらないと私は個人的に思います。
ですので、偉そうに上から頼まれてもないアドバイスをするつもりも、妙な価値観を押し付けるつもりも全くありません。学生として、私の就職活動に関する事実だけをお伝えします。そこから何かみなさんのためになることがあれば望外の喜びです。
実は私、今回が2回目の就職活動でした。1回目の当時は、リーマンショック発生前の新卒売り手市場です。私も特に苦労することもなく早々に就職活動を終了しました。
しかし自己紹介で触れたように、結局はフィリピンへ留学することを決め、その後は大学院へ進学しました。
今回で2回目となる就職活動は、以前から一変しました。
みなさんも御存じ、就職氷河期と呼ばれるようになったここ数年の就職状況です…
前回の就職活動と比較すると今回はやはり、体感として企業側の就職活動生を見る目が厳しくなっていると強く感じました。
前回とは明らかに異なり、ニュースで流れる内定切りや就職率の低さ等のネガティブな情報が頻繁に耳に入りました。みなさんの状況もおそらく一緒だと思います。
確かに、いい気分ではなれませんでした。
しかしながら、そんなことはどうでもいいんです。雑音は無視しました。
「準備して自分を出す」
これだけはどのような状況や環境においても就職活動をする上で変わらないことですが、一歩外に出れば電車やバスの中には大勢の就職活動生が至る所にたくさんいます。
ライバルがたくさんいるのです。これだけの数の就活生が日々しのぎを削るわけです。
ここで私は考えました。
“まずは面接官に嫌でも注目してもらわないと…”
早速購入したのはピンクのワイシャツです。真っピンクです。
黒や紺のリクルートスーツに身をまとい、同じような格好、受け答えをする日本の就職事情。
自分がもし周りに合わせてしまうと、
“こんな年食ったわけのわからない、男のくせに女子大の院生なんか周りと合わせたら勝ち目は薄い”
と思ったわけです。
自分の個性を少しでも出せるカンジになれば、別に服装でも何でもよかったんですが。
もちろん、常識として、髪型や靴、スーツはいつも綺麗にして面接に臨んでいました。
紆余曲折あり…そこで偶然か必然か、オフィスバスターズと出会い、内定を頂いた次第です。
何故、オフィスバスターズに決めたのか??
簡潔に述べると、オフィスバスターズの「人」に惹かれたからです。
就職活動は一般的に言って、大半の企業では、
  エントリー →  説明会 → 筆記・面接 → 内定
というフローになっているかと思います。
これだけではあまり企業のことがわからないし、企業も就活生がどんな人間かわからないと思います。
せいぜい良くて、互いの10%程度を知るに止まるかと思います。
これでは困ります。
少なくとも自分が今後の社会人生活をスタートする場が「よくわからない所」だととても不安ではないでしょうか。
できれば入社した後に内実は全然違った、なんてことは是非回避したいですよね。
一方、オフィスバスターズでは選考が進んでいくと、選考途中で本社内や店舗で1日インターンをする機会が与えられます。
私にも一度その機会が与えられました。
“もうちょっと企業のことやそこで働く人のことを色々知りたい”
そこで私は無理言って、企業を良く知るためにその後も何度かインターンをさせてくれるようにお願いしたのです。
この要望を企業は快く受け入れてくれ、私は企業を良く知ることができたのです。
予想外の展開として、他にも部長との一対一での会食、取引先との実際の営業同行などを企業から提案してくれました。他にも、オフィスバスターズを退職し、他業界で活躍されている方、つまりオフィスバスターズを客観的に評価できる方と出会い、オフィスバスターズについて情報を提供してもらえる機会をセッティングしてくれたこともありました。
はっきり言って、入社するかもわからない学生に貴重な時間と費用を割くことは、見方を変えれば企業にとって、「コスト」です。
普通、望んでもここまでしてくれません。
私は様々な業界の大手、中小、ベンチャー合わせて80社の選考を受けましたが、はっきり言って、これほどまでの対応を受けた記憶はありません。
極めつけは2時間に及ぶ取締役との個人面接です。取締役の2時間は、学生の1日にも値するような貴重な時間かもしれません。これも企業にとっては大きな損失です。
同期がそれぞれ取締役と2時間も面接したかどうかは知りませんが…
15分。
これは、私が受けた企業の最終面接及びそれに相当する面接時間の平均所要時間です。
オフィスバスターズは2時間!!
この学生に対する真摯な態度に対して、私は最終的にオフィスバスターズで社会人として成長することを決意したのです。
率直に言って、オフィスバスターズ社内の雰囲気はバイタリティに溢れていて、非常に明るいです。仕事中の真剣な表情と食事中の冗談の飛ばし合い、社長との近さetc…
それらはすべて、そこで働く人たちの作り出すものであり、そこに大きな魅力を感じたからこそ自分も納得する形で入社を決意しました。
ここで一応補足しておきますが、私が就職する企業に求めた譲れない部分として、何故「人」に重点を置いたのかについて以下でお伝えしたいと思います。
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(不幸なお話)
アパレル業界大手のF社が2000年代初めに農業に参入しました。
当時、農学部の学生は、「やりたいことが見つかった!!自分の強みが生かせる!!」と大挙してF社を志望し、入社しました。
さて、その後どうなったのでしょうか?
採算がとれないことから、わずか1年半で農業からすっぱりと撤退したのです。
営利企業としては当然の経営判断です。仕方がないことだと思います。
しかし、農学部出身の人達はこの時をもって、目的を失ってしまいました。
これが不幸なパターンの一例です。
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事業内容、とっても大事です。自分がやりたい仕事に就くことは非常に大事です。私もオフィスバスターズの事業内容に極めて強い魅力を感じています。
ただし、それだけでは不十分。何故なら、特にグローバル化が進む現代社会にとってはダイナミックに物事が変化するからです。事業内容ももちろん変わります。
一方、「人」は変わりません。企業を変化させるのは紛れもなくそこで働く人だからです。
確かに、転職、退職、或いはリストラで人の出入りはあります。
しかし、他へ移っていく人が残していく大事なものはその企業に引き継がれ、一瞬で色あせることはありません。
それらが反映され、また新しい企業としての価値観や思考様式が創造されてゆく。
そこには連続性があるのです。
よって、私は人に対して重きを置いたのです。
『信頼できる人たちとなら、たとえつらいことがあっても、一生懸命に頑張れる』
そう思えた人が天野社長を筆頭とした人たちでした。
以上が、私がおこなった就職活動であり、オフィスバスターズという企業です。
このブログをご覧になっているみなさんが、オフィスバスターズの研究を進めるうちにわかることですが、オフィスバスターズは2003年の設立以来、現在も圧倒的な成長を遂げてすでに業界最大手になった企業です。
これからもどんどん成長する企業です。世界中にその視野を広げています。
もし幸運にもみなさんの中に少しでもオフィスバスターズという企業に対する興味が湧いたならば、是非選考に参加していただきたいと思いますし、微力ですが私に何か貢献できることがあれば遠慮せずに問い合わせていただきたいと思います。
最後に…
私のように小手先でピンクのシャツを着用して、いかに周りのライバルに差をつけようかというセコい考えを持つことよりも、本当に大事なのは、
「昨日の自分から今日の自分がどれだけ成長しているか」
なのかなと思います。
大体ピンクのシャツに効果があったかはかなり疑問ですし、もし私が採用担当者なら、
“変なヤツが来た”と思って落とすかもしれません。というか落とします(笑)
冗談です。要は、自己責任です(笑)ただ私はピンクだったというだけです。
周りの大多数の就活生と同じような格好に「わざわざ」自分を飾るのではなく、自分のありのままを出そうとしたことが私にとってはプラスに働いたのかなと今になってなんとなくそう思います。
就職活動では理不尽なこと、辛いこと、嬉しいこと、様々あると思いますが、皆さまの納得できる結果を期待しています。
雑音に惑わされることなく、誰のためでもなく、自分自身が納得できる形で就職活動をおこなって欲しいと思います!
次回以降も内定者が更新していきますのでお楽しみに!
長文、駄文、失礼いたしましたパー