私の就活体験談

初めまして、19新卒の 野戸 清彦(のと きよひこ)と申します!
内定者ブログという事で、私の就活体験談なるものを書かせていただきます。

皆さん、就職活動はいかがでしょうか。既に内定をいただいた、今就活始めたばかり、もう何十社もエントリーしたけどまだ決まらない、等々
いろんな方がこのブログを読んでいると思いますが、
私が就職活動をする上で大切にしていた事、それは「その企業の人間を見る事」です。

その企業が上場しているか、初任給が他と比べて高いのか、一流の大企業であるかなど私はそんなところは見ていませんでした。

就職活動においてたくさんの企業に触れ、実際に自分の目で見てきましたが、
オフィスバスターズという会社は他社とは違い「人間」というものを大事にしていたのです。

もちろんたった数回の面接でその人自身の事、会社の社風、待遇などわかるはずがありません。
そこで積極的に人事の方、役職を持った方との面接や食事、その他お話する機会等を通して、この会社がどんな会社なのかを知ろうとして
常に前のめりに聞いた結果、自然とこの会社に入りたいと感じていました。

また、オフィスバスターズのパンフレットの中に、
「大学時代に完璧に形成された人間などいない」
とありました。今でも覚えています。

就職活動を始めた頃はどんな風に自分のいいところをアピールしようとか、過去の栄光をアピールしようとか考えていましたが、そんな事はしなくていいのです。
自分は自分に対して甘くいいと思ったところは何一つありませんが、こんな自分を変えたい、こんな風に成長していく!と考え方を変えて話するようにしていきました。
このように素直に赤裸々に話せばいいと思います。

再度に自分の好きな言葉を記してこのブログを締めたいと思います。
「冬は必ず春となる」
みなさんの、就職活動が納得のいくものになるよう祈っております。
読んでいただきありがとうございました。

私の就活

こんにちは。2019年新卒の福原麻衣(ふくはら まい)です。

さて、私の就活エピソードですが、一番伝えたい事は最後まで諦めないという事です。

まず、私の就活を順を追って紹介します。
大学3年生の秋:大学内での合同企業説明会に参加
大学4年生の春:企業説明会に参加、企業研究スタート
⇒春に就活を始めたのは良いものの、学業との両立が難しかった事と、あまり身が入らなかった事を理由に一旦就活を中止。
大学4年生の夏:就活再開
⇒大学が休みに入ったのと同時に就活を再開。就活サイトや四季報を活用し、希望企業を探す中、7月中旬にオフィスバスターズを見つける。
大学4年の秋:オフィスバスターズに内々定
⇒7月から面接を重ね、9月上旬に内々定。

私は数を気にしていなかったので、説明会に行った企業、実際にエントリーした企業を合わせても十数社でした。
そんな中で自分の人生の軸と、理念が合致するオフィスバスターズという会社と出会えたのはとても幸運だったと思います。
就活に本腰を入れたのは夏だった為、友人の中には既に就活を終わらせていた子もいましたがあまりそういう事は気にしないで自分の就活に集中していました。
しかしオフィスバスターズの選考途中、内々定がいただけなかったら……という不安に駆られ、自分には合っていないとわかっていながら他企業の一般職の選考を受けましたが
案の定という感じでした。それでも最後までオフィスバスターズで働きたいという強い気持ちをもって選考に臨みました。
まさに背水の陣でしたが無事内々定をいただき、こうして内定者ブログを書いています。

私の就活を振り返ってアドバイスがあるとしたら、最後まで諦めない、逃げない、気を引き締めるの3点だと思います。
私はとにかくのんびりスタートだったので「最後」つまり「内々定」までの道のりが遠かったのですが、
自分が本当に働きたいと思えた企業だったのでどんなにもどかしかったり苦しかったりしても最後まで丁寧に選考を受けました。
これに加えて、選考中に「この人と働きたい」や「こういう仕事がしたい」という思いが芽生えて、
将来のビジョンが少しでも持てるかという事も重要だと思います。

以上、私の就活エピソードでした。就活生の数だけそれぞれエピソードがあるので、
私もその中の一つとして参考にしたり、反面教師にしたりして、就活生の皆さんにとって少しでも助けになれば幸いです。

就職活動を楽しもう

こんにちは!
2019年新卒の 辛 東ミン(シン ドンミン)です。
まず簡単な自己紹介をしたいと思います。私は名前を見ればわかるように日本人ではなく韓国人です。
趣味は映画鑑賞、特技は料理です。

外国人である私が
1.なぜ日本に来たのか
2.どのように就職活動を行ったのか
3.オフィスバスターズに決めた理由
をご紹介致します。つたない文章ですが、最後まで読んでいただければ幸いです。

1.なぜ日本に来たのか
まず、日本に留学を決めた理由は「日本に対する馴染み」「より広いところに出て様々な人と触れ合いたい」という理由でした。
父親が日本の企業と貿易をする韓国の会社で働いている為、幼いころから日本によく遊びに来ていて、日本に対する馴染みがありました。
また日本は日本人だけでなく様々な国籍の人が集まるところであると思い、韓国だけでなく広いところに出て多様な経験をしてみたいと思いました。
この2つの理由で22歳で日本に来ました。

2.どのように就職活動を行ったのか
私が本格的に就職活動を始めたのが2017年7月でした。
まず、私が何をしたいのかを決める為に、多様な分野の業界、会社の説明会に足を運び理解を深めました。
自己分析については私の幼少時代から今までの人生を振り返り、その時に何を感じたのか、何をした時に幸せと感じるのか
紙に書きながら今までの自分と向き合いました。
結果、私が成長できることが最も重要なポイントだと思い、社員1人1人を支えてくれ、これから成長していく可能性が高い会社を探し
成長できると思う会社のインターンシップに参加していきました。

インターンシップはその会社に対しても少しでも経験できる機会なので必ず参加した方がいいと思います。
良いと思う会社も実際に経験してみたら自分の想像と違うと感じる時もあり、インターンシップに参加する前と後で会社のイメージが変わる時もあるので
様々な会社のインターンシップに参加する事がおすすめです。

3.オフィスバスターズに決めた理由
他の会社とオフィスバスターズとの最も大きな違いは、オフィスバスターズは常に一対一の面接だという事でした。
集団面接、グループディスカッションが一般的な中、オフィスバスターズは一次面接から最終面接まで一対一の面接でした。
その為緊張もありましたが、面接を受けるたびに私の話一つ一つに耳を傾けてくださり、
就職活動や人生に対する様々な助言もしていただき一人一人を大事にしている会社というイメージを持ちました。
また実際にどんな商材を取り扱っているか、どんな仕事をしているのか、オフィスバスターズだけの魅力、強み等様々な質問に答えていただき
会社に対する思いを感じました。
選考を繰り返していくうちに私もこの会社で働いてみたい、会社と一緒に成長していきたいと思いました。

今では個性豊かな同期メンバー、先輩社員の方々ととてもいい方ばかりで本当にオフィスバスターズに出会えてよかったと感じています。

就職活動はどこで素敵な会社と出会えるかわかりません。
とにかく自分とちゃんと向き合い、足を運ぶ事をお勧めします。
また体調管理は忙しいスケジュールの中で生活するにはとても重要です!体調管理も注意してください!

最後までお読みいただきありがとうございました。

一歩踏み出そう

こんにちは!
2019年新卒の 新井 正人(あらい まさと)と申します。好きな女優は柴咲コウさんです!

今回は「私の就職活動日記」という事で、就職活動を行っている皆さん、これから始めるみなさんのお役に少しでもたてたらと思っております。
お時間のある時に読んでいただければ幸いです。

さて、私が就職活動を本格的に始めたのは大学4年生の5月上旬でした。私たちの就職活動の解禁は3月からだったので約2か月遅れでのスタートになりました。
遅れた理由はアルバイトのし過ぎです。心の中ではまだ大丈夫と当時は思っていました。
学校側からはまずはインターンシップに行ってみたらとアドバイスを受けましたが既に2年生の夏に2社行っており、ここでも大丈夫だろうと考えていました。
そのインターンシップも「就職活動に向けての準備」ではなく「ただ単位を貰えるから」という意識でした。
とにかく就職活動に関しては私の意識も低く腰も重かったです。
ですが5月以降になると友達やゼミの仲間は面接を行っていると聞き、そこで初めて焦りと意識改革を始めました。ここからは怒涛の就職試験ラッシュでした。

ここで私からアドバイスできるとすれば「行動する事」です。ただ動くのではなく考えて動く事です。
自分は何がしたいのか、どういった職業が向いているのか、自分はどんな性格でどの企業にあっているだろうか等々…
毎日考えるという事は正直無理でめんどくさいです。なのでせめて友達との会話の中や合同説明会などで「就職」というキーワードがでてきたら考えてほしいです。

私がオフィスバスターズの面接を受けたのは7月上旬でした。そのころには内定はいくつかいただいていましたが就職活動は続けていました。
そこで面接中に担当の方から「なんで内定あるのに就職活動してるの?」と質問がありました。
正直なんて答えていいのか全く分からなかったです。
確かにその通りです。自分の本当にやりたい事は何なのか、全くわかっていませんでした。
そこから自己分析をはじめ、担当の方と相談し少しずつ自分の将来を考える事ができました。

皆さんは自分が将来どうなりたいのか考えた事はありますか?もし考えた事がない方がいるなら、今から少しずつでいいので考えてみてください。
決して遅くないので安心してください。

私は就職活動が嫌いでした。熱い中スーツを着なければいけないし、面接は緊張するし、結局落ちるし。
しかしオフィスバスターズと出会い、嫌いではなくなりました。将来の自分を形成する上で最も大事な瞬間だという事を教えてくださいました。
なので皆さんも嫌だというイメージがある人は自分の将来や過去を振り返って、この先の人生の事を少し考えてみてください。
そうすればおのずと一歩踏み出せると思います。まずはどんな企業でもいいから足を運んでみる事もいいかもしれません。
私はオフィスバスターズの事なんて何も知らないし調べもしないで説明会と面接を始めました…。今ではいい思い出です。

最後まで目を通していただきましてありがとうございます!
大丈夫!就職活動頑張ってください!

いざ社会人へ!!

タイトル【いざ社会人へ!!】という事でこれから社会人の1stステップである就職活動本番を迎えるみなさんにそのさらに前の”準備”で大切な事を少し話せれたらなと思います!

準備とは…

【本音で自己分析】!!

 

なーんだ自己分析かと思うかと思いますが、皆さんにお伝えしたいのは本音で自分を見直してほしいという事です!!

私も最初は自己分析ってただ長所や短所、何が得意でなにが苦手くらいを調べればいいかと考えていました。

しかし、自己分析をしたと思っていざ履歴書を書こうとすると何も出てきませんでした。簡単な面接さえも上手く話す事ができませんでした。

答えは簡単です。本当の自分をわかっていなかったからです。

たてまえだけで話せるほど口がうまい人はなかなかいません。

人間、知らない事は書けないし、話せないのは当たり前です。

逆に言えば、知って入れさえすれば書けるし、話せるという事なんです!

まずは本当の自分を知ってそこからどうなりたいかを時間をかけて考えると軸もぶれないし、納得のいく就職活動になると思います。

それが本当の自分なので納得いくのも当たり前ですね…

何も思い浮かばず悩んだり、就職活動を始めたもののやりたい仕事が自分に合っているのかと踏みとどまっている方々は是非一度本音で自己分析をしてみてください!

きっと次のステップに進めるはずです!

ちなみに私は幸福度を縦軸に時系列を横軸にして生まれてから将来までを折れ線グラフにして出来事毎にまとめて自己分析しました。(オフィスバスターズの勉強会で教わりました笑)

長くなりましたが少しでも皆さんの就職活動の参考になれたらなと思います!

大事な事なのでもう一度!

”本音”で自己分析ですよ!笑

最後まで読んでいただきありがとうございました!

 

私の就職活動

初めまして!2019年卒内定者の垂見秀治(たるみしゅうじ)です。

少しでもみなさんのこれからの就活に役立ててもらえればと思い、私の就活についてお話します。

人前で話すのが苦手で就活に対して人一倍不安を感じていた私は、3年生の6月頃から就活を始めました。

最初はとにかく情報収集です。

就活について何も知らなかったので、とにかく足を動かしてたくさんのイベントに参加しました。わからないまま一人で考えるよりとりあえず動いてみる事が大切だと思います。

8月頃から、10社弱の短期インターンに参加しました。

業界研究・企業研究はもちろん、グループディスカッションの練習や自己分析にもなるのでインターンは業界ごとに1社など複数社参加するのが良いと思います。

選考も複数社受けていましたが、当初は自己分析がまだまだ乏しく、3次面接で軒並み落とされていました。

先輩たちから「自己分析が大事」としつこいくらいに聞くかもしれませんが本当です。当たり前ですが、逆にこれがしっかりしていればだいたい通過できると思います。

あと「笑顔で明るい声で話す」。私はこれが苦手だったので面接で苦労しましたが、これができれば面接も楽になります。

上記は、実際に就活をし実感しました。

オフィスバスターズに出会ったのも自己分析がまだできていない時期でした。ある就活イベントで人事の方とお話したのがきっかけです。

当時私は音楽に関わる仕事がしたいと考えていたので、オフィスバスターズもあまり考えず採用試験に申し込んだ企業の一つでした。

意外なところに大きな出会いがあったと思います。

そんな出会いから始まったオフィスバスターズの採用面接ですが、1次面接からほかの企業とは違う印象を受けました。

それは、「より私を見てくれている事」、さらに「疑問に徹底的に答えてくれる事」です。

多くの企業の採用面接では、私は「募集に応募してきた学生の中の一人」という扱いで、面接内容もどこか形式的で会社で決まっている評価基準に合わなければ不採用というような感じでした。

私もそれが当然だと思っていました。

しかしオフィスバスターズでは、垂見秀治という人間の細やかなところまで興味を持って下さり、私がどういう場面・立場で活躍する事ができるのか、私の将来像がオフィスバスターズで実現可能なのか、親身に考えてくださいました。

さらに、あらゆる資料を惜しみなく開示して私の疑問や不安を解消しようとしてくれるオープンさも魅力的でした。

そんな魅力に惹かれ、オフィスバスターズに入社を決めました。

個性的な同期たちも一緒にいて楽しいです!

就活は人生において重大な局面である事は間違いありません。しかし今の時代、最初の就活・就職先で人生がすべて決まるなんて事もないと思います。

趣味として音楽活動をしているのですが、私の周りにはどん底から人生巻き返した人やどん底でも幸せそうな人もたくさんいます。

それくらいの気持ちで程よく力を抜きつつ就活をするといいと思います。普段は会えないような人たちと会うのは楽しいですよ。

行き詰まった時はすぐ人を頼りましょう!人間一人でできる事なんてたかが知れています。

それではこれで失礼します。

最後まで読んでくださりありがとうございました!

 

就活とは

こんにちは!

2019年卒内定者の酒井直也(さかいなおや)です。

さて、ここで私の就活での出来事を少しだけ紹介していきたいと思います。最後まで読んでいただけたら幸いです。

まず、就活といっても何からしたら良いのかわからなかったので、とりあえず3年生の夏休みにワンデーのインターンシップに参加しました。

当時は「他大学の人たちは今どのくらい就活をしているのだろう。」と不安だらけでした。

実際に参加し、はじめは人事の紹介と堅苦しい企業説明やどのようなところに力を入れているかなどの説明ばかりでしたので退屈に感じていました。

ただグループディスカッションでは他大学の学生といろいろ意見を交えながら雑談なんかもできたので結果的には楽しくて中身のあるインターンシップになりました。

それを機に、10月に入ったら東京ビックサイトでの合同企業説明会や企業説明会にも多く参加して会社の雰囲気を感じたり、学内のキャリア支援センターを活用して履歴書の添削などを行っていました。

しかし、企業研究が足りずに思うような面接ができなかったり、そもそも筆記試験で不合格だったりと選考となると失敗ばかりでした。

自分ではしっかり準備したつもりでしたが全然できていなかったことに苛立ちすらも覚えました。

当時、大本命の会社から二次選考で不合格通知を受け取った時は、人生に絶望を感じて数日間立ち直る事が出来なかったのを覚えています。

しかし、4月に学内で行われた合同企業説明会で、何気なく立ち寄った会社のブースに私は強烈なインパクトを受けました。

これが、オフィスバスターズとの出会いです。

オフィスバスターズのブースでは、会社の説明は10分ほどで残りの20分は就活生に対してのアドバイスがメインでした。

中でも印象深かった話は会社が新卒に求めているものは何かという疑問に対して「元気の良さ、素直さ、誠実さ」と意外とシンプルな答えだったことです。

しかし、自分には足りなかったことで、今まで選考で失敗を繰り返していたのかと思うと、「もっと早くこの人と出会っていればよかった!!」と思いました。

それから、何回か面接を重ねて私は内定をいただく事ができました。最終的にオフィスバスターズに行こうと決め手になったものは「人」です。

一次選考でストレートに私の事についての質問が多かったのですが、それは「酒井直也」という人物をもっと知りたいという興味があったらだと今は思います。

まさかあの緊迫した空間で趣味や野球の話ができるとは思ってもいなかったので、二次三次ではリラックスして面接する事ができ、自分のアピールポイントをうまく伝える事ができました。

また、オフィスバスターズの「チャレンジャーを徹底的にサポートする」という理念にも惹かれました。

私は今まで団体でのリーダー経験が浅く、いつもグループのうちの一人でした。

そんな自分を払拭したいと思い、ここに入る事で行動力や実行力を身につけて新しい自分を創造し、オフィスバスターズに貢献したいと思うようになりました。

長くなりましたが、私の話はここでおしまいです。新卒の就活とは人生一度きりなので悔いのないように時間をかけて行ってほしいと思います。

就活と私。

こんにちは!

2019年卒内定者の申景美(しんきょんみ)です。

私は4年生の6月まで就職活動をしていました。

少しではありますが、私が就職活動を通し学んだことを皆さんにお伝えできればと思います。

まず、就職活動では

①知る事は武器

②相手はそれほど弱みに興味がない

という2点をしっかり理解する事で上手くいくかいかないかが変わると思います。ではこの2つはどういう事なのか説明していきたいと思います。

まず、①知る事は武器。

これはどんな些細な事も少しでも知っていると有利になるという事です。

知る事や知識を付ける事は自分を守る武器となるのです。就職活動では実際に人事のお話を聞ける勉強会に参加したり、毎日、新聞を読むなど日々知る行動が皆さんの武器となると思います。

次に、②相手はそれほどあなたの弱みに興味が無い。

面接をする際、自分の弱みを見破られるのではないかとびくびくしてしまう事はありませんか?失敗したら?覚えていた事が飛んでしまったら?たくさんの不安があると思います。

ですが、面接官はあなたの弱みなどそれほど興味が無いのです。興味があるのはあなたの強みです。

だから、私は皆さんに自分の強みを自信満々に語ってほしいと思っております。自身に満ち溢れた人はとても輝いて見えます。会社はそんな輝いた人たちに働いてほしいと思っていると実感しました。

私は就職活動を通しこのようなことを学びながら内定を4ついただきました。

オフィスバスターズ以外の会社は正直内定をいただいてももっといい会社があるのではないかと思いずるずる就職活動を続けていました。

ですが、オフィスバスターズに内定をいただいた時は必ずここで働きたいと思いました。そう思った理由は大きく分けて2つあります。

まず1つ目は「人」がよかったからです。

「人」がいいとは優しいだけではないと思います。優しいのはほかの会社でも同じです。ですがオフィスバスターズは皆さん個性があり一緒にいてすごく楽しいと感じました。そして尊敬できる人が多く、そんな人たちと一緒に働きたいと強く思いました。

そして2つ目はWinwinの関係に惹かれたからです。

オフィスバスターズは大手企業から不要物を買い、中小企業に必要なものを売り、会社にも利益を上げる事ができる、これはみんなが幸せになるWinwinの関係だと思いそこに1番惹かれました。

皆さんも様々な会社に訪問し私と同じように必ずここで働きたいと思う会社に巡り会えることを祈っています!!

最後まで読んでいただきありがとうございました。

 

私の就活エピソード

こんにちは。2018年卒内定者の関口裕也(せきぐちゆうや)です。

卒論に追われながら、最後の学生生活を楽しみつつ、終わってしまう悲しさも感じながら日々生活を送っています。

 

さて、就活エピソードということでこれから就職活動を始められる皆さんの

少しでも役に立てばと思い少し話します。

 

【とにかく動いてみる事】

就職活動をいざ始めようと思っても、なかなか何から始めたらいいんだろう?

インターン?自己分析?ES? 面接対策? 何から手を付けていいかわからないですよね(笑)

僕は、どんなことでもいいので少しの勇気を出して、やってみることが大事だと思います。

 

実際、ぼくも初めてインターンシップに参加した時は、とても緊張しました。

しかし、「隣にいるのも同じ大学生だ」と思ったら少し気持ちが軽くなりました。

また、他の人も頑張っているし僕も頑張ろうという気持ちになってやる気も出ると思います。

 

そして、そうしたところで出会った人から、就職活動の情報を聞くことが出来たり

就活の軸を聞いたりして新たな考え方や、価値観を知り自分の考えの幅を広げることにもつながると思います。

 

やってみないと分からないこと、やってみると分かることは、間違いなくあります。

また、動いてみて経験をすると自分に足りないところや、次にやるべきことも見えてくると思います。

 

僕の話をすると、就職活動をしている時大学の友達に「就職活動のイベントあるから行こう!」と誘われ、

僕も参加したことがなかったので、経験だと思ってその時は参加しました。

結果から話すと、僕はそこでオフィスバスターズに出会いました。

本当に、何が起こるか分かりません(笑)

これは、珍しい例だとは思いますが、何をしようと迷っている時間があったら

ぜひ動いてみてください!貴重なチャンスを逃しているかもしれませんよ(笑)

 

 

最後に、これから就職活動をされる皆さん

就職活動中は、いろんなことで悩み辛いこともあると思いますが

そんなときは、ぜひ友達や家族に相談して一人で抱え込まず頑張ってください!

皆さんの就職活動が納得いくものになるよう祈っています。

 

最後までお読みいただきありがとうございます。

田舎もんの私の就活ライフ

こんにちは!

2018年卒内定者の江口(えぐち)です。

只今、卒業論文はもちろんのこと、色々なことに手を付けてしまい、ほぼお休み無しの毎日を送っている状態です(笑)

さて、私は鹿児島生まれの鹿児島育ち、もちろん大学も鹿児島県という生粋の鹿児島県民です。そんな私が
①東京でどのように就職活動を行ったのか (金銭面)
②オフィスバスターズに決めた理由
を、ご紹介致します。つたない文ではございますが、就活生の皆さんの参考になれば幸いです。

①東京での就活

私が東京で就活しようと思った理由は、「企業の数が多いこと」と「様々な人と触れあいたい」と思ったからです。あと、趣味である「舞台鑑賞」も密かな理由です(笑)とにかく、新しい刺激が欲しいなと思いました。
説明会の雰囲気で、大企業よりも中小企業の方が自分を成長させられると思い、中小企業中心で探しました。

私は3月~7月まで月1で東京に通い、各々約1週間ほど滞在しました。1回目は企業の説明会の日時をスケジューリングして行きましたが、2回目以降は飛行機が安くで取れる日に面接を設定してから行きました。おかげで飛行機代は往復約2万円。宿は1日約3000円(土日でも変動なし)のところで節約。飛行機はカード払い(手数料がかからないので)、宿は現金払い。
色々考えて節約しました。中小企業を中心に検討していたのも話し合いで面接の日時を設定させていただけたので節約の助けになりました。

②オフィスバスターズに決めた理由

オフィス用品に興味があり、下調べもせず何となく説明会に行ったのですが、「もったいない」をB to B間でビジネスにしている、ということが他にない考えだと思い、衝撃を受けました。
面談や面接を何度も組んでくださり、本当の私自身を見ていただけたことが嬉しかったです。
面接だけでなく社員の方とのお食事で社内やお仕事について細かく知り、面接を受けた企業で働くイメージが1番できました。

最後に、就職活動を経てのアドバイスです。

・自己研究と企業研究は細かく行う。

・同じようなビジネスをしているところがあれば絶対に比較する。

・多くの面接を受け、自分や企業を知っていく。

何度も聞くことだとは思いますが改めて大事だなと思いました。

就活生の皆様頑張ってください。
特に私みたいな地方からの就活生の皆さんの勇気づけとなれば嬉しいです!!